如果不告诉你这是毕业设计,你绝对想不到这就是毕业设计...
今天我们要推荐一件毕业设计作品——
《青行灯》
来自多摩美术大学的川上翔大同学
多摩美术大学应该都知道吧
超牛的学校,学校简称TAMABI
先介绍一下作品背景
什么是青行灯?
“青行灯”(あおあんどん)
又称“青灯鬼”
在鸟山石燕的《今昔百鬼拾遗》与《画图百鬼夜行》里有提及
“青行灯”最早传说在日本江户时期出现
老是在冥界门口来回
他会变成熟悉的人的样子
教我们玩一种叫百鬼灯的游戏——
百鬼灯就是点100只白色的蜡烛
大家依次讲一个自己经历过的可怕的事情
每讲完一件就吹熄一根蜡烛
而第100个故事都是由主持的人讲
当最后的蜡烛熄灭时
所有参与游戏的人都将被带到地狱。
因为会把人拉入鬼门
所以青行灯在日本被当做比较危险的妖怪。
有了背景上的认知
就能理解作品的色调处理
神秘、诡异,甚至恐怖...
这一系列作品是《青行灯》在威克座第一次演出预告海报
是否真有这次演出呢就不知道了
海报尺寸:高1030mm,宽728mm(好诡异的尺寸)
海报设计主题来自旧鬼故事及墓志
川上翔大同学关于作品的说明:
グラフィックデザインは今日まで商業と深く結びつき、その要請から、知的さ、愛らしさ、可笑しさ、といった表現に秀で、明瞭で理知的な表現が主流となってきました。今回の制作では、グラフィック表現に、不穏さ、不明瞭さ、怖さを持ち込み、こういった負の感情を用いて、人を惹きつけ、ビジュアルコミュニケーションをとる事ができるか試そうと考えました。
不得不说
他的图片、色调及编制都控制得很到位
最后
要向你推荐这件毕设的指导老师——
山形季央
对,就是资生堂的山形季央
他从2011年起就退出资生堂
在多摩美担任教授啦
他是这样评价这件作品的——
この作品で彼が課題にしていること、つまり「デザインに何ができるか」を思考しているのが良い点です。劇団の公演ポスターという体裁は、そのための計画として提案されました。演目としての怪談・奇談について、原文を読み込み、必要なモチーフを探し出して、見る人に話の要諦が伝わるか検討を重ね、何度もつくり直していたのが印象的でした。ビジュアルについて、曖昧な形と色で各々のテーマを表現しようと粘っていましたが、最も苦労したのは文字情報の入り方でしょう。言葉の意味以上に感覚を伝えたい今回のような場合、書体・文字組・レイアウトをどうするか、毎回工夫を重ねて、ラフスケッチでなく各ポスターを仕上げた状態で見せてくれました。でき上がった枚数の多さではなく、その真摯さと熱意に打たれました。
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哇哦
原来我们发过辣么多
关于毕业展的推文
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色涧代,台湾昆山科技大学视觉传达设计系2016毕业展视觉设计
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